~根拠に基づいた健康経営支援~

御社の産業医・産業保健はうまく機能しているでしょうか?

2019年4月から働き方改革関連法が施行され、産業医・産業保健機能が強化されるなど、企業において産業医・産業保健が果たす役割は益々大きくなってきています。

 

「心身の健康」は仕事への意欲や生産性を支える基盤であり、企業の経営を考える上で欠くことのできないものです。

残念ながら多くの企業では、成果の見えにくさゆえに健康管理・産業衛生部門がコストセンターと見なされてしまいがちですが、適切な打ち手とPDCAサイクルを積み重ねていけば、健康経営は企業活動に活力を与える「ベネフィットセンター」となります。

 

産業医・産業保健業務の遂行には医学的知識だけでは不十分で、心身の不調を抱える従業員を個別にケアする「対人対応力」や、医学的根拠や経済的妥当性を吟味した上で施策をアドバイスできる「専門性」など、特有のスキルを必要とします。

企業活動についての理解が浅かったり、メンタル不調者への面談ができなかったりするなど、肩書だけの産業医は、健康経営の改善には繋がらず、無駄なコストになってしまう場合もあります。

 

産業医・産業保健を効果的な投資にするためには、医学的な専門性を武器として健康面から企業経営を支援する「プロフェッショナル」の視点を持った産業医・健康経営アドバイザーが必要です。

 

私たちは医学、そして「根拠に基づいた意思決定(Evidence Based Policy Making)」の訓練を積んだプロフェッショナルとして、企業における真に効果のある健康経営活動をサポートします。

料金の目安: 1時間5万円~(産業医、業界標準価格)

詳細は、「お問い合わせフォーム」からお問い合わせください。