睡眠不足で風邪をひきやすくなる!

アメリカで2009年に行われたある実験があります。

21歳~55歳までの男性78名女性75名に、鼻の中に風邪のウイルス(ライノウイルス)を付着させ、その後2週間、風邪の発症率と睡眠の良好度合いを調べたというもの。

結果、睡眠効率の悪い群は2人に1人が発症。睡眠効率の良い群と比較して、5.2倍も、睡眠不足が感染症罹患率を上昇させることが明らかにされました。

睡眠負債、睡眠コントロールによる生産性アップ、と働き方改革の中で睡眠関連のことが騒がれていますが、そもそも睡眠の質と量をコントロールしなければ、病気の罹患率が上がるということは、他の疾患でも多々証明されています。

出典:Clhen S et al Arch Intern Med 169 2009

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