本セミナーは終了しました。次回は7月の開催を予定しております。
開催決定時に連絡をご希望の方は、弊社ニュースレターへのご登録をお願いいたします。
セミナー内容
\自宅・オフィスいずれからも参加可能!途中参加OK/
リモートワークの急速な導入によって労働環境や労働時間、働き方が多様化し、メンタルヘルス不調の増加が懸念されています。
最新の研究では、睡眠や食事、生活リズムといった日常の習慣が、仕事以上に強くメンタルヘルスに影響していることが分かっており、リモートワークにおいてはその度合いが一層増加すると予想されます。
このような状況下で適切なメンタルヘルス対策を行うためには、社員1人ひとりが実施できるリモート時代特有のセルフケア(生活と時間のマネジメント)が大変重要です。
本セミナーでは、具体的にどのような習慣がメンタルヘルスに影響するのかをメカニズムとともに分かりやすく解説し、メンタルヘルスの強化に繋がる、根拠ある人事施策について考えていきます。
セミナー後、ご希望の方にはオンライン個別相談会を設定いたします。
個別相談会では、御社の現状や今後の取り組みについて詳しく伺いながら、専門家がご相談に応じます。お悩みや課題を解決する場として、是非お役立てください。
こんな課題をお持ちの方にオススメ
- 急激なリモートワーク化のなかで社員のメンタルヘルスに不安を感じている
- 人事として有効な対策を打たなければいけないが、具体的に何をすべきか分からない
開催概要
日時 | 2020年5月27日(水) 16:00~17:00 2020年6月 1日(月) 13:30~14:30 2020年6月 3日(水) 10:30~11:30 |
参加方法 | ウェブセミナー配信ツール「Zoom」を利用して配信いたします(無料) 参加方法の詳細は、お申込みいただいた方へ個別にご連絡させて頂きます。 |
参加費 | 無料 |
対象 | 人事・労務・総務部門のメンタルヘルスご責任者/ご担当者様、産業保健スタッフ様 |
主催 | 株式会社こどもみらい |
注意事項 | 【ご協力のお願い】 ・必要に応じて登壇者がマスクを着用する可能性がございます。 ・申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。 ・安定したWi-Fi環境下で受講ください。 ・何らかの理由で通信が中断してしまう可能性がございますが、ご了承ください。【個人情報の取り扱いについて】 今回ご提供いただく個人情報は、弊社のプライバシーポリシーに基づき厳重に管理いたします。 ※競合他社様のご視聴はご遠慮いただいております。 ※会社名等に虚偽の情報を記載された場合、ご視聴はお断りさせて頂きます。予めご了承ください。 |
講師プロフィール
田中倫子
株式会社こどもみらい 医療部門
産業保健師、健康経営エキスパートアドバイザー、睡眠ハイジニスト
大学病院看護師、保健所保健師、健診センター保健師をへて産業保健師へ。数多くの企業の健康増進・疾病予防に携わる中で、睡眠や基本的な生活とストレス耐性が切り離せないものであると実感し、睡眠・食事・運動を包括した保健指導や、生産性向上の取り組みを行う。
睡眠診断プログラムやストレスチェックデータと連動させた、エビデンスに基づく離職防止、生産性向上、ストレス対策セミナーが好評。