2023年8月10日 / 最終更新日時 : 2023年8月10日 webstaff eSLEEP-睡眠 睡眠改善プログラムeSLEEP WEB API v2 公開のお知らせ 日本人の2人に1人は睡眠に何らかの問題を抱えているとされる中、こどもみらいの提供する睡眠改善プログラム「eSLEEP」における、「その人が睡眠にどのような問題を抱えていて、その原因がどこにあり、何をすれば睡眠を改善できる […]
2023年4月1日 / 最終更新日時 : 2023年8月3日 webstaff eSLEEP-睡眠 生活習慣と睡眠の問題は将来の精神的不調に直結する: 研究論文発表 職場の中だけでなく、スタッフをとりまく環境である生活習慣や睡眠についても改善させ、真に有効なストレス対策を目指すこどもみらいのストレスチェックサービス「STRESCOPE」。 STRESCOPEのデータを用いた、東京医科 […]
2021年10月3日 / 最終更新日時 : 2021年10月3日 webstaff STRESCOPE-ストレスチェック 研究報告: 在宅勤務は心身のストレス反応を軽減するが、フルリモートは生産性を損なう可能性がある 概要 新型コロナウィルス感染症のパンデミック下において、世界的に「Stay at Home」の取り組みがなされ、在宅勤務(リモートワーク、Work From Home、テレワーク)も広く推進されました。 今回、東京医科大 […]
2021年5月1日 / 最終更新日時 : 2021年5月28日 webstaff eSLEEP-睡眠 経済産業省リビングラボで、睡眠改善の生産性向上効果を実証 経済産業省内リビングラボにおいて、睡眠に関する測定・分析と睡眠保健指導を行い、睡眠の質と生産性の大幅な改善を実証・報告しました。 こどもみらいでは、令和2年1月~3月に経済産業省において実施された「睡眠」をテーマとする省 […]
2021年2月4日 / 最終更新日時 : 2021年5月5日 webstaff eSLEEP-睡眠 研究報告: 食事の不規則さは心身の不調や睡眠の問題を招き、プレゼンティズムが生まれる: STRESCOPE/eSLEEPのデータから明らかに 今般こどもみらいでは東京医科大学精神医学分野との協働で、食事の不規則さが心身の健康やパフォーマンスに与える影響を統計学的に明らかにしました。 Hayashida, T., Shimura, A., et al. Psyc […]
2020年8月25日 / 最終更新日時 : 2020年8月30日 webstaff eSLEEP-睡眠 睡眠の問題は仕事のストレス反応を増幅させ生産性を損なう: STRESCOPEデータの分析が発表されました 東京医科大学精神医学分野の研究チームは、STRESCOPE®*で得られたデータを分析し、睡眠の問題は職業性ストレスで生じる心身のストレス反応を増悪させること、さらには直接あるいはこのストレス反応を介して、職域の生産性を損 […]
2020年7月31日 / 最終更新日時 : 2020年9月10日 webstaff STRESCOPE-ストレスチェック ストレスマネジメントは従業員1人あたり13.4万円の得: 職場のストレスと生産性に関するこどもみらいの論文が発表されました こどもみらい・東京桜十字・東京医科大学・慶應義塾大学からなる研究チームは、トータルなストレスケアの要となるストレスチェックサービス「STRESCOPE」のデータを分析し、ストレスチェックで測定される諸変数が「プレゼンティ […]
2020年7月1日 / 最終更新日時 : 2020年9月13日 webstaff eSLEEP-睡眠 睡眠の問題は日本で最低でも7.5兆円の損失: 睡眠と生産性に関するこどもみらいの最新の研究が出版されました こどもみらい・東京医科大学・慶應義塾大学からなる研究チームは、「睡眠の問題の存在が労働者生産性を統計的には少なくとも約3%押し下げる」こと、そして2人に1人は睡眠に問題を抱えるとする日本の現状からすると、「睡眠の問題は日 […]
2020年6月15日 / 最終更新日時 : 2020年8月29日 webstaff eSLEEP-睡眠 「寝床のスマホ」は睡眠障害リスクを2倍に: 睡眠習慣に関するこどもみらいの最新の研究が出版されました こどもみらい研究チーム・東京医科大学睡眠健康研究ユニット等からなる、睡眠に関連する生活習慣と、それから引き起こされる睡眠の問題との関係を明らかにした論文が、アメリカ国立睡眠財団の”Sleep Health&# […]
2019年3月25日 / 最終更新日時 : 2019年3月25日 webstaff eSLEEP-睡眠 [コラム・研究レビュー] 眠りといのち 睡眠の問題は、前述のコラムのように、身体的・精神的問題を引き起こし、疾患リスクを高め、死亡率の増加と寿命・健康寿命の短縮を招きます。 睡眠の「量」と生命 平均的には7~8時間睡眠が最も死亡率が低い、ということはよく知られ […]